2025年1月30日木曜日

たこあげ 1年生

 今日は1年生がたこあげをしていました。

白いたこに思い思いの絵を描いて、やっとあげる時がやってきました。

今日は風がほどよく吹いていて、たこあげ日和でした。




走り回る子どもたちの歓声が運動場に響いていました。

2025年1月29日水曜日

炭焼き③

 いよいよ窯出しです。

熱でかちかちに固まった入り口をこわして、中から真っ赤に燃えている炭を取り出します。長い「えぶり」という道具を使うので、かなり難しいし、何より熱い!



 そして、取り出した炭に砂をかけます。
そうすることで、表面のきれいな、白い炭ができるそうです。



この作業を繰り返して、あとは炭が冷めるのを待ちます。

3時間ほど待って、いよいよ炭を砂の中から取り出します。そのための道具があって、その使い方も教えていただきました。









細かい炭を拾い出すために、ふるいのようなもので選り分けます。もうもうとあがる土と炭の粉にも負けず、一生懸命に炭を拾い集める子どもたちでした。
まだ炭が冷め切っていないために、コンテナの底が溶ける、というハプニングもありましたが、コンテナに何杯もの炭を集めることができました。

↑  今年はこんなに大きな炭がたくさん!

↓  みんなで力を合わせて作業した後の、笑顔いっぱいの記念撮影。炭で真っ黒になった顔がみんな、かわいいです。


ご指導いただいた講師の方、二日間、朝早くから夜までお手伝いくださったPTAの役員さん、OBの皆様、本当にありがとうございました。


2025年1月27日月曜日

炭焼き②

 いったん火をつけたら20時間くらいは燃やし続けるので、中がどうなっているか子どもたちに見えるように、耐熱ガラスを入れ、夜の観察会をします。

たくさんの子どもたちが訪れて「わー、燃えてる!」「壁をさわったらあったかいよ〜」と声をあげます。





6年生も集まって、講師の方のお話を聞きます。


子どもたちは炭が燃えているのを見たあと、カップ麺を食べたり、運動場を走り回ったりして帰っていきました。

そして朝。

あきらかに昨日と違う青いけむりが登っています。

そのうち、けむりが透明になってきました。


いよいよ窯出しです。

(続きは③で)




2025年1月24日金曜日

炭焼き①

 昨日今日と炭焼き体験学習がありました。12月に山から切り出してきた原木を窯に入れて一晩、焼きます。

6年生が、そのやり方や歴史、昔の話を地域の方から教えていただきました。



まずは木を数本ずつ、ツタのつるで束ねます。



束ねた木を窯の中に入れていきます。寝かせて入れた束を、二股になった木の棒を使って立たせるのですが、これが難しい。
「てこの原理」を使うと力が少なくて済むということを教えてもらいました。


木の形を考えながら、奥からきっちりと詰めていきます。斜めになると、炭が折れてしまうので、ここが勝負どころです。大人はみんな真剣です。

ここまでできたら、入り口を石と泥で塞いでいきます。

そして、着火。入り口近くの木がしっかり燃えるまで、3〜4時間、燃やし続けます。


焚きつけ用の木が燃えたら継ぎ足し、継ぎ足しして、ゴウゴウと燃やします。真っ白なけむりがえんとつから吹き出します。

昼休みには、1年生や2年生の人たちも見にきました。





そして頃合いを見て、入り口を塞いでいきます。空気があると、燃えつきてしまって、炭にはならないからです。




そしてこのまま、次の朝まで燃やし続けます。でも、完全に空気を遮断すると木が燃え残ってしまいます。なので、下の方にさした、木の棒を抜いたりさしたりして、空気の量を調節します。
けむりや火の様子を見て、調節するのがとても難しいそうです。

(②へ続く)


2025年1月8日水曜日

始業式〜七草がゆ〜

 3学期が始まりました。

最後の始業式では、校歌に始まって、校長の話、表彰、保健委員会からのお知らせ、そしてアウトドアクラブからの七草のお話がありました。





始業式の後は恒例の七草がゆです。

前日の6日にアウトドアクラブの子どもたちとその保護者、先生たちで七草を摘んで刻んでおきました。

そして、5年生が田植えや稲刈り体験をさせてもらった友田さんからお米をいただいたので、そのお米でおかゆを炊きました。

5年生が漬けたたくあんも切って用意しました。








そして七草がゆのお鍋とたくあんを教室へ。
1年生の中には初体験の子もいましたが、雰囲気を楽しんでくれていました。



6年生は、すぐにお鍋が空っぽになり、2回もお鍋ごとおかわりしたそうです。
さすが、七草がゆ上級者ですね。

こうした機会もこれで最後になるかもしれませんが、大人になった時に「私たちは子どもの時に学校で食べたよ」って思い出してくれたらいいなと思っています。