先日、3年生が槇尾こもれびの森のオープンに先だって、遊びに行かせてもらいました。
遊具はできたてでピッカピカ。
槇尾こもれびの森は3月9日(土)に全面オープンするそうです。
2月11日に「なんよこDEイルミ」の点灯式がありました。
これは、PTAの現役員さんや以前の役員さん、卒業生の保護者さんら有志の方々が今年度の春ごろから閉校イベントの一環として準備してきてくださったものです。
2月4日の日曜日に、げんきっ子活動がありました。今回は横山小学校を会場に、横小の子どもたちも参加しての会でした。
朝、うっすらと雪が積もっていたので、ほとんど体育館での活動になりましたが、ベーゴマや射的、凧づくりやバッタおじさんのコーナーなど、たくさんのブースがあり、たくさん遊ぶことができました。
1月31日に5年生が、少年消防クラブの活動の一環で堺市立総合防災センターに行ってきました。
まだできたばかりの新しい施設だそうです。
地震体験や本物の火を消す体験、心肺蘇生法など、めったにできないことをたくさん体験させてもらいました。
いざという時にどうしたらいいのか考えるきっかけになればいいなと思いました。
2日目の朝が来て、煙を見ると…
先週、炭焼きがありました。大寒ということもあって、とても寒かったですが、雪も降らず(チラつきましたが、積もったりせず)無事に終わりました。
1日目の様子をお伝えします。
朝早くから講師の方々が来てくださって、窯をあたためはじめました。
その後、子どもたちが登校して、さっそく作業のスタートです。
えんとつや窯のひび割れたところから煙がもれてくるので、その割れ目を泥だんごをぶつけて塞ぎます。
そしていよいよ原木を窯に入れます。中はだいぶ熱くなっているので、近づけないため、先が二股になっている木の棒を使って入れます。大人でも難しい作業です。